う蝕、歯周病、インプラント周囲炎の根本的な原因とされているバイオフィルムを除去し、口腔および全身の健康管理の実現を目指すアプローチ方法です。世界中の学術家や臨床家、歯科衛生士から精査した数多くの臨床的エビデンスに基づき、EMSが提唱している8つのプロトコールから成り立っています。
①染め出し液で染出されたバイオフィルムを目安にアプローチするので、必要以上の施術は行いません。
早期歯石の除去が可能。効率的なアプローチにより従来のメインテナンス方法に比べてチェアタイムの短縮できます。
②はじめにエアフローでバイオフィルムを除去するため、手用器具や超音波機器の使用を減らすことができます。
機械音や手用器具での施術が苦手な患者に対しての不安を軽減。また歯面や修復物・インプラント補綴等に対して安全かつ効果的で非常に低侵襲なメインテナンス方法です。
③ラバーカップやブラシ、研磨ペーストを用いた歯面研磨は行いません。
エアフローを使用することでラバーカップで行き届かなかった部位にもアプローチできます。歯肉に機械的な刺激を与えることがないので、苦痛を減らした快適な施術ができます。